2009SS MEN'S PARIS COLLECTION
↑[デザイナー:クリス・ヴァン・アッシュ本人]
クリスヴァンアッシュファンのみなさま、お待たせしました。
上の2枚、のっけからクリスのサービスショット!
今回のクリスヴァンアッシュのパリコレ2009春夏は、
パリのちょっとはずれにある大学の校舎が会場でした。
長ーいランウェイが取れる場所。
会場の形は、ちょうど、L路を逆さにしたようなかんじ。
左奥には、フィッティングの舞台が丸見えだ。
これからモデルに着せられる服がハンガーにかかっている。
会場は、開放的で、光がたくさん入り、道に面しているので、外からも覗ける会場です。
ドリスもそうでしたが、テーマの要素として「日常感覚」ってのがあるのかもしれませんね。
先日、+1 FOOTBALL MATCH でも活躍されていた「中田英寿氏」も会場にいらしてました。
先の尖った、エナメル黒のヒールのあるシューズ、デニム、黒JK、サングラスにハット。
相変わらずカッコいいですね。現役の頃もミラノのショーで一回見かけたことがありますが、その頃と比べると少し体が細くなった印象です。
ちなみにヒデはこのあと、7/1の北海道千歳市・支笏湖周辺で開催された
J8(ジュニア・エイト)サミットのオープニング・セレモニーに参加したとのことなので、
なんともお忙しい方です。
中心地から遠い会場だったので、開始予定時間から過ぎても
まだ人がまばらだったが、30分くらいたつと、急に人で溢れてきて、熱気を帯びてくる。
その頃、堂々とクリス本人が正面から登場。
奥へと消えていく。
スニーカーにデニム、レザー姿でした。
ショーが始まる。
柔らかいコットン素材、
ドローストリングのディテールのヒモ
ジレ
ぶらぶかのワイドパンツは何本もタックは入っている。
スニーカーのハイカット
腕まくりして袖が短いジャケット
すごくお尻の小さいスラックスは、スソをロールアップして、カラフルな靴下をハイカットスニーカーの上からわずかにちら魅せ。
全てが新しくて、フレッシュで、さりげなく主張があって。
でもやりたいことがはっきりしている。
すごくクリスっぽいディテールが満載だ。
黒はほとんど使っていない。
色も最小限で、アクセサリーや靴下などにわずかに色を使うだけ。
でも、十分カジュアルに使えそうなのに、エレガント。
こういうのを、どうして他のデザイナーは作れないんだろう。
軽くて、さわやかで、でもカジュアル感がすばらしい。
「ジャケット着てればエレガント」とか、もはやそういう時代ではない。
どこのブランドでもジャケットくらい作ってるし、みんな同じように、ラペルがあってボタンがあって、、、
私は(実は)そーいうのに少し飽きてきているが、
このコレクションはほんとにすばらしかった。
あーいうのを着たいなーと思うのものばかりで、すごくよかった。
で、これらの印象は、またこの後に展示会に行ったときに、
さらにさらに印象が変わっていくのだが、、、
おっと、ここでブログ側の、
サーバーの画像容量いっぱいになってしまったので、
続きはまた後日。
お楽しみに!
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