番頭日記-BantoNikkiFashion,パリコレ情報,正規取扱品,来季ご予約,クリスヴァンアッシュ,ドリスヴァンノッテン,ジョンガリアーノ,シェアスピリット,ロベルトコリーナ: 遅ればせながら、、〈NME'S TOP 10 OF 2008〉
番頭日記内をgoogleで検索
過去の記事を読むには、「カテゴリ」「カレンダー」からお読み下さい。 TIURF / 掲示板
番頭日記 TIURF / ブログ更新お知らせメルマガ / 携帯へ / 掲示板 /ショップへお問い合わせ:[ショップTIURF][info@tiurf.com]027-384-3713

2009年01月13日

遅ればせながら、、〈NME'S TOP 10 OF 2008〉

だいぶあけて久しいですが、、、



本年もよろしくお願い致します。





年末年始、とっーーーーっても忙しく、

なおかつ、ここ数日風邪で体調も壊してしまい、

なんだか番頭日記もメルマガもほおったらかしになってるホリゴメです。

おかげさまで店頭も通販も12月、1月はまあまあでした。


いつも番頭日記や店頭では、
「日本の景気はそんなに悪くないんだよー」とか躍起になって説明したりしてますが、
年始ということで、

経済とかそんなものわー、

この際触れないことにして、ですね、





ここんところ毎日のように、お店に海外からメールやら電話やらが来て、

これは来季2009-201010秋冬パリの
展示会案内やショーの招待状の送付先はどこにするかとか、

そういうものなのですが、来季秋冬の対応も忙しくなってきました。

今日も、オランダから直接わたしの携帯に国際電話がありました。


んで、店頭では、もちろんこれから2009春夏なのですが、

ちょっと店頭では告知してましたが、

ガリアーノ
がたぶん今週末か来週あたりに届く、、、と思うんですが、、、



私が日本にいる間に届くんでしょうか?という不安が。


当初、今週末くらいに立ち上げようと準備していたのですが、
明日か明後日くらいまでに「成田に届きました」っていう連絡がないと、

今週末に間に合わない、、。


まさか、店主の私抜きでガリアーノ立ち上げとか。



恐ろしい店頭になりそうですw




(あー、風邪薬の飲み過ぎで、あたまが朦朧としています。。)




とりとめのないことを。





ところで、経済以外のネタないかなーと思ってたら、今日良いネタがありました。



ピクチャ 64.png



イギリスの音楽雑誌

「NME」誌が選ぶ、ベスト・アルバム2008



という記事を見つけたんですが、

ランキングを見てびっくり。



ヤバイ。

トップテンのうち、知ってる名前がぜんぜんない、、、!!!







仮にも、流行を商売としているというのに、

これは不覚にもほんとにやばいなと思いました。

みなさまはいくつ知ってますか?



〈NME'S TOP 10 OF 2008〉

1.MGMT『Oracular Spectacular』

2.TV on the Radio『Dear Science』

3.Glasvegas『Glasvegas』

4.Vampire Weekend『Vampire Weekend』

5.Foals『Antidotes』

6.Metronomy『Nights Out』

7.Santogold『Santogold』

8.Mystery Jets『Twenty One』

9.Kings Of Leon『Only By The Night』

10.Friendly Fires『Friendly Fires』



ピクチャ 65.png



んで、例のごとく、私はすごく知りたがり屋なので、

1位から順にすぐに調べてみたりネットで視聴してみたりしたんですが、

さすがにどいつもこいつもめっちゃめちゃかっこいい!!んですね。



だいたい上位のバンドは、

80年代NYのトーキングヘッズというバンドの影響が強く出ているらしく、

ついでにトーキングヘッズも視聴してみたけど、やっぱりかっこいい。音も新しい。

そこにははっきりと、「音の傾向」というか、トレンドがありました。
アフリカンリズムで、プリミティブで、前衛的で、
で、そういうマニアックな音をわかりやすくPOPに昇華するというトレンドでした。

お店の中で「最近の音楽はつまんねーなー」って愚痴ってるうちに、
自分の知らないところで音楽ってこんなにも進化していたんですね。
coldplayすらランクインしてないわけだねぇ。

ぜんぶそれ以上の出来映えなわけで、

ネットで調べてはちょいちょい他人のお薦めCDを購入してたけど

2008年はぜんぶハズレだったのにな。

やっぱ、世の中、情報の格差がすげーすすんでるなと感じた。

私はトップテンのうちどれも知らなかったけど、

音楽ファンならほとんどチェックしてるわけでしょう。

もしくは、話題になってることくらいは知ってるわけで。

そういう情報が集まる場所がこの世界のどこかにあるわけで、

ぼくはその場所を知らなかったわけで。

知ってる人はどんどん先に進んで、知らない人はどんどんおいてけぼり。

世の中全部がそーだなー。

ファッションもそう。




とりあえず、ランク関連で気になった物を10枚くらい買ってみました。

木曜に届くらしいので楽しみだナー。





ついでに、私の最近のブレーン的ブログの

高城剛さんですが、

最近の記事によると、またまた恐ろしいことが書いてあった。


ドルの発行量.JPG



この上の表は、

ドルの発行量のグラフなんだけど

2008年で超急上昇してるのがわかりますか。

これは、

2008年の最後の3ヶ月で、なんと200年分のドル紙幣を刷ってるんだそうな。


ピクチャ 66.png


「英国のガーディアン紙やインディペンデント紙が大問題と書いているのは、ドルの通貨量。

その記事の元になっているのが、下記の米国連邦銀行のグラフである。」


「2008年の終わり3か月で、なんと200年分のお金を印刷している。

どう見ても、百年に一度の危機ではなく、史上最大の危機の間違いだろう。

これで納得だが、昨年末のアメリカ滞在の際、どこのATMでお金を引き出しても、新札しか出てこないはずだ。

これだけ印刷すれば、この後どうなるかは、自明の理。

問題は、次のショックが今月か、三年後か、という時期の問題だけだろう。」

by takashiro






で、わが日本ではというと、

1/7の日経新聞で、日欧米が『デフレを懸念』しているといっている。




デフレ(wiki



「デフレーション(deflation)とは、物価が持続的に下落していく経済現象を指す。 デフレとも呼ぶ。物価の下落は同時に貨幣価値の上昇も意味する。同じ金額の貨幣でより多くのものを買えるようになるからである。」



デフレっつのはつまり、

貨幣の流通量が減って、貨幣価値が上がり、物価が下がることだよね。



んでそれを懸念しているっていうのが新聞記事になってるのだけど、

現実的には、ドルだけじゃなくてユーロだって日本銀行だって、紙幣をばんばんと刷ってるわけで、貨幣の供給量を増やしてる。

つまり逆のこと、インフレーションを起こそうとしてるわけだ。

インフレっていうのは、景気が良いときや失業率が低いときに起こること。

紙幣の供給量を200年分も増やして置きながら、

まだデフレを懸念しているという。ホリエモンもびっくりの二枚舌。



デフレを懸念してるから、インフレを起こそうとして紙幣を刷ってるのか、

インフレさせようとしているのに、まだデフレが起こるくらい経済が悪いのか、

はたまたこれも何かの情報操作なのか、


もーここまでくるとよくわからんけども。




いろいろ知っていくと、

他の国はともかく、日本はかなり経済は強いなってこと。



あー、経済ネタになってしまったんで、このままちょっと書きますが、



んで今日のニュースでは、

ついに中国の貿易黒字が、世界第2位になったんだって。

ん?日本が抜かれたの??

いえいえ、

日本はとっくに抜かれていまは4位、中国は貿易でアメリカを抜いたんだすな。

1位はちなみにドイツ。



中国にあっさり抜かれてるとなると、妙な気になりますが、

ジムロジャースもいってますが、どうしてもこれからは中国の時代。

んで、こんな時は、
やはり日本人は一致団結して、仕事に生活にと一生懸命がんばるしかほかにない。
テレビのレポーターは、暗いこといいすぎ。



もう、不景気不景気とかいうなっての。

日本の景気なんて、(他国に比べれば)ぜんぜん悪くないって。





んでついでに、

アメリカのオバマ政権の新人事が注目されてますけど、

「ジョセフ・ナイ教授の駐日大使人事」というのも、面白いですね。



以下、長いんでまとめると、、



この人事でわかることは、

アメリカは、対アジア政策として、

アジアのパートナーとして中国ではなく日本を最重視する政策となる可能性が高いってこと。

もちろん、巨額の財政赤字を、なんらかの方法で、日本から引き出そうとしてるのですけどね。あるいは、日本をアジアのカルチャー窓口として、ここを起点に
中韓と接しようとしてるみたいで。今日はNHKでさっそく「韓国で日本の漫画が大人気」っていろんな大学教授使ってコメントさせて、韓国がいかに日本を好
いているかっていう(ほぼ誇張?の)情報操作してましたけど。



あと今日の日経新聞で、

「日本への投資、ファンドを通じての投資は非課税へ」

ってニュースになってましたけど、

これって、私がふだんからいってる

「ファンドが危ない!一番世界経済で不安要因作ってるのはファンド系投資会社!」「金融不安あおってるのはヘッジファンド」って繰り返し言ってて、(まーこれは大前研一さんの受け売りなんだけども、)


こいつらがなぜか日本では非課税になってますます有利になるという法案を誰かが通そうとしている。と。



まったく。だれがこんな法案提出して、通したんだろうね。

そいつがアメリカの手下だな。



アメリカと一緒に、日本が沈没しなけりゃいいけどね。



下のレポートにもあるとおり、アメリカが日本をあてにしているとしたら、
そのうちマスコミも一斉にアメリカ援護報道に偏るのかな。
ふぅー。




以上ホリゴメの文終わり



以下長いんで読み飛ばしてOKです。







抜粋 from http://ryumurakami.jmm.co.jp/

「ジョセフ・ナイ教授の駐日大使人事という意味」



冷泉彰彦   :作家(米国ニュージャージー州在住)





「オバマ次期大統領の人事はサプライズの連続であり、スキャンダルのために商務長

官を辞退したリチャードソン知事など、一部の例外を除いて、そのほとんどが的確な

人選として評価が高いばかりか、その選び方には一つのパターンがあります。それ

は、それぞれの領域で実績を挙げてきている一流中の一流の頭脳を抜擢するというや

り方です。勿論、オバマという人自身が自分の知的能力と大衆とのコミュニケーショ

ン能力に並々ならぬ自信を持っているためでもありますが、ここまでオールスターを

集めてくると、やはりそこに信頼感が生まれてきます。



駐日アメリカ大使にハーバード大学ケネディスクールのジョセフ・ナイ教授をとい

う人選も、このオバマ流人事のパターンに忠実に沿ったものです。ナイ教授は、有名

な『ソフト・パワー』論の主唱者というだけでなく、外交ブレーンとして、ここ数十

年の民主党の政策決定に深く関与してきた大物に他なりません。ですから、この人選

は「アジア外交の基軸は日米」ということを明確に宣言するものだと理解して構わな

いでしょう。一部には、民主党政権になれば米中関係が重視され、日本は「パッシン

グ(通過)」されるであるという解説がありましたが、拙著『民主党のアメリカ 共

和党のアメリカ』でも述べたように必ずしもそうではないということです。



では、どうしてこの時期に「日米」が改めて重視されるのでしょうか? それは他

でもない経済政策の問題があるからです。アメリカにとって日本というのは、現在進

行形の金融危機・世界同時不況を乗り越えるためになくてはならないパートナーと

いって構わないと思います。私は、「まぶしい日本」という言い方でここ数ヶ月、何

度も繰り返して申し上げ、そのたびに日本にいらっしゃる方々からは「そう言われて

も実感がない」とか「ほめ殺しされそうで怖い」という風に「いなされて」しまうの

ですが、私には益々その実感が強くなっている、そう申し上げるしかありません。



それにしても、アメリカにとってどうして今「日本」なのでしょうか。改めて整理

してみると三点ぐらいになると思います。まず金融政策です。先週から今週にかけ

て、財務省とFRBは主要銀行の不良債権買い取りに踏み出す一方で、破綻に瀕した

GMとクライスラーへの公的資金注入を数回に分けて行っています。つまり、ゼロ金

利を含めて、持ち札は全て使い切ったというのに等しいのですが、この手法は90年

代以降の日本が実験的に行った金融危機打開策を忠実になぞっているだけと言って良

いでしょう。そのようなお手本になるという意味、そして現時点で最も信頼できる通

貨を持ち、その信用力でアメリカ国債を買い支えてくれる国として、また三菱東京U

FJのモルスタ救済のように必要な時には民間セクターからの協力も期待できる国と

して、最重要なパートナーなのです。」

以下略


長文でした。
本年もよろしくです。みなさんがんばりましょ。TIURF
posted by 番頭日記タカアキ at 22:37| パリ 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/112570317
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック

過去の記事を読むには、「カテゴリ」「カレンダー」からお読み下さい。 TIURF / 掲示板
tiurf_bbs_700.jpg TIURF store place: 2F-18 Toori-machi,Takasaki-shi,Gunma JAPAN #370-0053 p.&.f. +81(0) 27 384-3713 mail info@tiurf.com HP http://tiurf.com Orner & buyer: Takaaki Horigome
http://store.tiurf.jp
カテゴリ(下)
Category Crick !ウェブストア更新情報(13)
メルマガバックナンバー(1)
ジョン・ガリアーノオム | John Galliano homme(37)
クリスヴァンアッシュ | kris van assche(75)
ドリスヴァンノッテン | DRIES VAN NOTEN(36)
ディースクエアード | DSQUARED2(1)
ロベルトコリーナ | ROBERTO COLLINA(3)
ヨシオクボ | yoshio kubo(11)
カラー | kolor通販(5)
ジャス・エム・ビー | JAS M.B.(1)
シェアースピリット | SHARE SPIRIT(4)
サーカス&キミノリ・モリシタ | 08SIRCUS & kiminorimorishita(9)
セーブルクラッチ | SABLE CLUTCH(5)
パラブーツ | PARABOOT(0)
コーネリアン タウラス バイ ダイスケイワナガ | cornelian taurus by daisuke iwanaga(1)
Q&A お客様からのお問い合わせ(0)
お客様スナップ(2)
ちょっとうれしかったこと(40)
出張記録(2)
アート/文化(11)
海外出張パリ・ミラノ食・文化・ファッション・旅(24)
動画・video系(3)
日記(38)
秋冬ファッション(8)
TIURFへの引き継ぎ(18)
春夏ファッション(12)
イベント(20)
接客で感じたこと日記(0)
取扱いブランド一覧(3)
ゴシップ(3)
折りたたみ自転車(2)
English(1)
高崎カルチャー(3)
過去取扱(5)
ラフシモンズ RAF SIMONS(0)
ニール・バレットNeil Barrett(0)
モンクレール Moncler(0)
ラフ・バイ・ラフシモンズRAF BY RAFSIMONS(0)
ヴィヴィアンウエストウッド Vivienne Westwood MAN(0)
マスターマインドジャパンMastermind JAPAN(1)
リック・オーウェンスRICK OWENS(0)
お問い合わせ先(0)
海外スナップ(0)
Monthly Recommend(5)
モバログ(携帯から)(69)
株式会社TIURF(チューフ)(3)
お花見(1)
ポパイ(0)
雑誌(0)

all text by TIURF co.,ltd 2005-2009 目スペード

info@tiurf.com / http://buyernote.seesaa.net/