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2009年01月27日

1/26 ドリスヴァンノッテン2009-2010秋冬発注中

1/26

DRIES VAN NOTEN SHOWROOM

IN PARIS

2009-2010 AW COLLECTION

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DRIESVANNOTEN2009-2010AWPARISSHOWROOMDISP


START 展示会発注
まずは来季秋冬 ドリスヴァンノッテンから。

今日はドリスヴァンノッテンとガリアーノオム(ファーストライン)の展示会。

いよいよ本番スタート!

って感じで朝から早起きして気合いでエナジードリンクレッドブル飲んでスタート。



ドリスヴァンノッテンは、今回は正直、

「どーーーなんだろ??」

って気持ちだった。

ショーをみた場所が悪かったから(←しつこい)かな。



だいたいのめぼしでは、

ショーのシルエットというより素材がおもしろいんだろうな、

っと思ってたから、その辺に注目してみてみた。



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ドリスの展示会場でまず目についたのは、

先日の番頭日記でもアップを載せた、ヘリンボーンのショートコート、

これは素材もサイズ感も抜群だった。

2007のドリスではコートをたくさんTIURFに発注して、2008はその反動で

ぜんぜんコートを発注しなかったのだけど、
今季のドリスはこれはいいなー。


COAT

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んで、もうちょっと長くて襟がおもしろいトレンチ。

これはまだ発注を迷ってる。


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それから良かったのは、セミロングのダウン。

軽くて良かったなー。


特にウールストライプの素材は、

ARTHUR HARRISONというイギリスの老舗生地メーカーとのダブルネーム素材らしくて、
素材がめっちゃよかった。

ドリスにしては珍しく、生地のブランドネームがつくというアイテム。

着心地も良かったので、これは発注決定。

あと同じ形で、グレーの無地ウールダウンもあった。


DAWN JACKET STRIPE

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あと、ドリス好きな人はこれいいんじゃん?

というのは、ロングのニットコート。

おなかのあたりにフックがついてて、ジップで着るとルーズシルエットで、

フック止めるとタイトに着られる、という、

今期ドリスのキーワードである二軸平行概念、ワイドとタイトを両立させる、

という意味で、あるいみ2WAY的な着方ができていいと思った。

明るめのグレーに、キャメルっぽい茶色の色のシャツを合わせるものGOOD。


LONG KNIT COAT

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半袖ニットもいいなー。

ショーで使ってたバーガンディー(濃いワインレッドみたいな色)と、

ショーで使われていない明るいグリーンをチョイスした。グリーンは自分用。



COMBO KNIT (KNIT + SCARF)

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あと、今回おもしろいなと思ったのが、

ニットとマフラーをおソロでそろえる、という着方。

ある意味コンボ。

たとえば柄のニットと、同じ柄のマフラーを合わせて着る。

お財布とキーケースをおソロでそろえる、みたいな感覚で、

これはツボだった。

どっちかだけ使ってもいいし、コンボも楽しい。

コンボ、ってこれはおもしれー!と思って、

今回のニットはみんなコンボで発注した。

ショーで使われている白っぽい柄のニット(これもタートルニットとマフラーのコンポ)

とか、ショーの後半で使われている、グレーと水色のアーガイルVネックニット(これもスカーフがコンボである)

あと、これは発注迷ってるけど、キャメルの深くあいたVネックニット。

これは、同素材でも楽しいけど、ショールームでは、 あわせのコンボとして、

ニットスカーフではなくて同色の布シルクスカーフで合わせてて、これがめっちゃかっこよかったからこっちのコンボにしようか。

COMBO KNIT (KNIT + SCARF)




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あと、単品で着られるシャツが良かった。

これも二軸平行概念なのか、

やや生地厚めのグレーウールとポプリン綿シャツの「異素材切り返し」のシリーズがすごくよかった。

横で選んでた別の外人バイヤーさんらと、これいいよね〜な状態になって、

一緒になって写真撮影のとりっこ。

値段も、この辺は28000円〜34000円くらいと買いやすいので、

秋の入荷初っぱなの時期に、ちょっと羽織りたい物としてかって、そのあとずーっと着られるという、いわゆる「使える一枚」なやつで、

「こーいうの、ドリスで待ってたんだよねー」な一枚。

通販じゃ売れないかもしれないけど、店頭で見た人は、たぶんみんな欲しいと思う。


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あと、靴。



黒クロコのシューズと、

黒スニーカー。



スニーカーは、ちょっと高かったけど、履き心地がめっちゃよかったんで、

これは自分でほしいなー、みんなも欲しいかなー。。とか思って、自分の感覚で発注決定。


SHOES 'N SNEAKER


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BELT

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STYLING KEY IN THIS SEASON

"BLACK AND WHITE"


あと、スタイリングのキーとして、

パンツでもジャケットでも、スタイリングのどこかに「白」を使うのが今シーズンのキースタイリングなんだそうだ。

というのも、誰の写真集だか名前は忘れてしまったけど、

テーマが、ある写真集"BLACK and WHITEなんだそうで、

これがイメージリソースなんだそうです。


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で、ちょっといまそのBLACK and WHITEで検索してどの写真家の写真集か調べたんだけどよくわかんなかったんですけどね、代わりに出てきたのが、



"Black or WHITE"



マイケル・ジャクソンの比較的最近のシングルカット曲です。ぼくはマイケル好きなので、「おっ?」と思ったんですけど、

ORとANDっていうのは、プログラミングの世界でもそうですけど、全然逆の意味になるじゃないですか。

で、思ったんだけど、やっぱり、黒人初のアメリカ大統領オバマ氏の大統領の就任もあったけど、で、その就任式に200万人もの人が一目見たくて集まって、
わーっと盛り上がってるところで、あるインタビュアーが黒人に感想をインタビューしてるんだけど、そこにきてる黒人の方なんて、「おれが生きている間にこ
んな風景が見られるとは、"夢"にも思わなかった。死んだ叔父に見せてあげたい」みたいなことを言ってるんですね。

で、ここヨーロッパでも、なんかのプロパガンダかもしれないけど、"I have a dream"のキング牧師の映像が何度も流れてる。

I have a dreamの時代は、黒人と白人が真っ向から斗かっている(たたかっている)時代で、つまり、黒人か白人かで社会の中で覇権を争っているわけで、

つまり、 Black OR WHITE、黒人か白人か、な時代だったわけで。



でも、いまは、 まさに Black AND
White。黒人と白人が、どちらかではなく、どちらもが 結束して、白人がぶっこわした金融システムとその後の時代の舵取りを、若くてハンサムな黒人に
ゆだねたわけでね、まさにblack and whiteがその両方が仲良く手を取り合う時代になったわけで。



そー考えると、

ドリスの今季のテーマとしてBlack and Whiteを選ぶあたり、ひさびさにドリス、さすがに、「なるほどな」って思いますよね。まー、考え過ぎかもしれないですけど、いろいろ感じるのがファッションショーの醍醐味なんで、まー赦してね。



ではでは。




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posted by 番頭日記タカアキ at 18:35| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ドリスヴァンノッテン | DRIES VAN NOTEN | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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