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7/3
いろいろあった今回の海外出張も、今日で最後。
いま、乗り継ぎのためミラノのマルペンザ空港にきている。
あと1時間ほどで出発。
それまでマックやiPODの充電をしつつ、このブログを書いてみる。
いまはなんだか、ほっとしたような、疲れでぐったりしたような気分で、不思議とまだ「日本に帰りたい」という感じではない。まだもうちょっとこちらにいたい気分かな。
今回は、パリのホテルでネットが有料(3時間2000円程度)とあって、
マクドナルドでけっこう仕事したw
マックを見つけては、入って、電源見つけて、ネットにつないで、メールチェック、
という感じで、昼飯と夜飯がマックのセット(しかもmaxi)ということもあった。
なんだか、マックのハンバーガーとポテトとコーラの食べ過ぎで、
お腹の中が今でも「おえっ」ってなるくらい。
出張中、一日2万歩くらい歩いたというのに、なんだかお腹周りが太った気がする。
いつもならば、出張に行くとやせるのに、おかしい。
マックでは、テーブルがが油っぽいから発注はさすがにしないけど、
お店のスタッフや家族とskype動画で連絡を取り合ったり、
長いメールをしたり、重たい画像をおとしたりしたよ。
今回、肌で感じるのは、
前回に比べて「経済危機」の停滞感はかなり薄れてるかな、という感じがしたよ。
外人だから、もともと性格が明るいのかもしれないけど、みんなけっこう笑顔だし、飲食のお店もだいたいどこも満席だし、ボンマルシェにもたくさん人がいる。
だけど、洋服屋はどうだろうか、というと、
こちらはどこも50%オフをしている。あのレクルールですら50%オフだ。
コレットは、もう完全に観光地になっていて、以前のようなファッショニスタはひとりもいない。こんな客層になってしまったお店が、あのようなコレクション臭の強いディスプレーをしても誰も買わないのではないかと思ってしまうほどだ。コレットは、前回に来たときに、shop in shop みたいな感じで、洋書コーナーを半分にして、BAPEコーナーやTシャツコーナーが出来ていたが、これだって、どうなんだろう?そんなに日本の裏原ってまだパリではありがたがられているんだろうか。
アート(本)を削って、Tシャツを増やした、という時点で、コレットのこれからが見える気がする。
かといって、モード界の雄:レクルールは、いつもこの時期は、周りのショップがいかにセールしていても、30%オフか40%オフにしかしないのに、50%オフ。herold店だけみたが、日本のブランドがちょっと残っていて、ヨーロッパブランドはほとんどセールに残っていなかった。
最終日には、ちょっと観光をする時間があったから、
けっこう長い距離を歩いてみた。
まずは、お気に入りのボンマルシェから、なんとなく人の多そうな方へと歩く。
こちらで買ったspringcourtのスニーカーは、軽くて快適!
近くの公園で、寝っ転がって休んでから、セーヌ川に出て、ドリスヴァンノッテンのパリ直営店を見てからセーヌ川を渡り、ルーブルの噴水でまた寝っ転がって休憩。サントノーレからヴァンドーム広場いって、ちょっと買い物して、エティエンヌの方を回って、ポンピドゥーでストリートパフォーマンスみて、マレ地区からホテルへ帰った。
行く場所行く場所、みなはじめてではないのだけど、
普段は地下鉄を乗り継いで歩くから、記憶が断片てきだったんだよね。
で、この日は全部歩いたから、それらのピースがみんなつながって、また新しい発見が多かった。
とにかく、これにて帰ります。
ではみなさん、日本で会いましょう。
クリス、ガリアーノ、ドリス、その他新規ブランドの発注内容は、
次の更新でご紹介しますネ。
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タグ:海外出張
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