番頭日記-BantoNikkiFashion,パリコレ情報,正規取扱品,来季ご予約,クリスヴァンアッシュ,ドリスヴァンノッテン,ジョンガリアーノ,バルマン,ロベルトコリーナ,ヨシオクボ,kolorカラー: IFI全日制1期生
過去の記事を読むには、「カテゴリ」「カレンダー」からお読み下さい。 TIURF / 掲示板
番頭日記 TIURF / ブログ更新お知らせメルマガ / 携帯へ / 掲示板 /ショップへお問い合わせ:[ショップTIURF][info@tiurf.com]027-384-3713

2009年10月26日

IFI全日制1期生


両国に、IFIというファション学校がある。
今では、駅前の大きなビルの1フロアを使ったキレイな建物となったが、僕が通っていた頃は、まだそのファッションビルが出来る前で、文字通りのプレハブような小さな建物で、プロフェッショナルなファッション授業がされていた。まさに寺子屋か松下村塾かのようだった。

10年前のぼくは、そこの学校の全日制の1期生だったのだけれども、通っていた当時は建物も小さく、しかも初めての全日制ということで、生徒も先生も手探り状態で、たとえば宿題や授業の内容や質も、手探り、というか実験台みたいな物だったのかなとも、今となっては思う。

ここの学校は、僕の半生を決定づけたといって過言でない。
ファッションの道で進んでいっても、別の道でも、「この方向(やり方)なら、将来どんな職業でもイケル」と手応えを感じることができたのも、この学校の授業、そして仲間たちとの出会いがあったからだった。

2年制の授業で、ぼくは1年しか通わなかったのだけれども、卒業生の集いやOB会に呼んで下さる。ぼくは在学中は、いちばん手間のかかる生徒、というか、迷惑ばかり掛けていたと思うので、ほんとにみんなの優しさには胸が熱くなる。

あれからもう10年。
そんな同期生の一人から、数年ぶりにメールが来た。このメールに、別の同期生が返信した。彼の返信リストには、僕が毎日チェックしてるブロガー(笑)の、太田先生も含まれていてた。
太田先生はご丁寧に、ぼくらの同期に「全員返信」をしてくれた。

そんなやりとりがあったことを、太田先生が自身のブログにも取り上げてくれていた(Vol.344 教え子たちからのメール

ので、ちょっとうれしくなった。

僕もまだまだがんばらなくちゃならない。

あの学校で教わったこと、手間を掛けてくださったことに対して、まだぼくはファッション業界にもなにも恩返しができていない。

いつか、このファッション業界に対して、礎となっても、なんらかの恩返しがしたいなと思う。

TIURF


posted by 番頭日記タカアキ at 00:16| パリ ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | ちょっとうれしかったこと | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック

過去の記事を読むには、「カテゴリ」「カレンダー」からお読み下さい。 TIURF / 掲示板
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。