2007 SPRING/SUMMER PARIS COLLECTION
全モデルピース (14〜24まで)
クリスヴァンアッシュの2007春夏パリコレ全モデルご紹介 パート2
モデル14人目&15人目(ペア)
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左男性モデル(14model)と右女性モデル(15model)
モデル14が着ているニットとモデル15が着ているニットは同じ素材。
女性が着ているのは前ボタンつきのベストで、このベストはレディスでは生産していないので、メンズを着せています。また、このベストは、モデル35人目でチャコールグレーでも使用しています。
モデル16人目&17人目(ペア)
17人目のモデル着用のブルゾンは、オススメの【BT02】というモデル。
春夏のクリスヴァンアッシュの中でベストブルゾンの一つです。
このブルゾンは、ショーで使っている襟付きのタイプと、エリ無しのライダースタイプ(ショー9人目と27人目で使用)がありますが、どちらもすごく良いです。
17も、9&27のものも、すそと肩の周りがリブになっていて、色はTone on Tone(トーン・オン・トーン、つまり同系配色のことね)です。17のショーで使っているものは310素材のブラックです。同じ形の素材違い(312素材N0W0色)でも入荷します。価格は、ショーの310が¥92000くらいで、ショー未使用の312の方が¥97000くらいになると思います。ちなみに、まったく同じ形のスエット素材も存在します。品番は【BJ02】色は黒で入荷します。¥53000くらい。
中に着ている、ステッチ入りの白ポロシャツは、ドンズバ同じの白で入荷。¥21000くらい。XS、S各一。
モデル18人目&19
17人目が着ているスーツは、クリスがいう「Basic Standred Jacket」。2つボタン。パンツは、クリス最推しの【PT11】。PT11のパンツはショーで何度も出てくるので、品番を暗記しちゃいましょう。
PT11は、ステッチフロントで、右の腰骨あたりに、「ベルトループの大きいやつ」みたいなものが付いています。このパーツは着脱可能なので、はずせば超シンプルスラックスです。当店では300素材のG002グレーとN001ブラックが入荷します。
黄色く見えるニットネクタイのようなものも入荷します。
【AC07-J001】サマーネクタイ、写真ではわかりませんが、トーンオントーンでレジメンタル柄です。¥13000くらい、1点物
ちなみに、PT11パンツの黒は、次の20人目で使用。
パンツをよーくみると、かすかにステッチがみえますか。これがPT11。右腰骨あたりに、ベルトループがありますね。
シューズは、パラブーツとコラボの新型【モカシンシューズ】の白。AC11、カラーは白と黒で入荷。
タンクトップは、次の21人目でも同じのを着てますが、シンプルな前ボタンつきのタンクトップ。この形はオススメで、当店では全色入荷します。色は、白、黒、イエロー、グリーン、グレー展開。パリコレで使っているのは【KJ01-200】の白で、¥14000くらい。
21人目
21目のベストは、ショーでも最初にもってくるベストというだけあって、今回のコレクションで非常に重要なアイテムです。パリのショールームでも、アシスタントデザイナーからこのベストの説明を受けるとき、このベストを称して
「This is the MASTER of collection」
と説明してました。importantではなく、「 マ ス タ ー オブ
さて、このベストですが、写真では一見普通のクラッシックベストですが、
うしろからご覧頂くと、
左の写真の左奥に背中が見えてますが、こんな風に、後ろが配色のリブになってます。
着丈はベリーショート。日本人にはぴったり
んでこのベストは、品番を【GT02】 といい、302グレー(リブ配色がグレー&イエロー=ショー使用)のタイプと、304グレー(リブ配色が黒×黒=下写真)のタイプの2種類が入荷します。
↑このモデルの子は「このベルと巻いて」とお願いしたときのものなのでベストよりベルトを魅せるポーズ中。彼はパリショールームスタッフですが、彼が気に入って現地で着ているアイテムは要チェックなのです。
この黒リブのタイプは、ショーでも使われていなかったので、けっこうレアだと思います。
パンツについて
21人目のパンツは、すごくもとの形がわかりにくく履いているのですが、よーくみると、前あわせのところに、ぽっちが2つ穴が開いているのがわかると思います。これは、ショールームでは「スポーツウェアのディテールなんだ」といってましたが、スエットパンツの穴からヒモを取った感じになっていて、サイドには、側章のようにサイドステッチが施されています。 実際の商品には、ひも付きで納品されます。
このパンツは、コレクションの写真ではわからないと思うので、入荷後に店頭で見るか、ちゃんとカタログになったときにぜひ確認してみてください。品番は【PT05-300 G002/44】です。ドンズバで1点入荷します。
ショーで、中に着たタンクトップは20人目と同じ【KJ01-200白】
22人目
22人目のモデルは、前出21のバックリブシリーズのジャケット版です。
これもめちゃめちゃかっこいい
素材はウールで、カラーはチャコールグレー。品番は【VT05-302 col/G003】です。
私は現地でコレを着て、一発で惚れました。前あわせがダブルっぽくJIPになっていて、まるでライダースのよう。でもエリはジャケット仕様。
着丈はそでよりかなり短めのベリーショートで、クリスのほかのジャケットの中で一番ショート丈です。腕も細め。ショーで、腕まくりしているのは、バックストライプリブと同素材のリブの袖を、ぎゅっと腕まくりしています。このリブは結構細めなので、あまり腕がマッチョな人は上がらないかも。定番の腕まくりジャケットと同じくらいの細さです。
後の背中姿で、 ベルトが見えるようにややすそがカーブしていますが、これはクリスヴァンアッシュの計算です。微妙に初めからカーブしています。
最後にパンツですが、
ショーで使っているのはウエストポーチ付きの同素材グレーパンツ。
このウエストポーチはばら売り単品でも買えます。パンツは前出のPT11(暗記したかな?)と同じシルエットで、着脱ベルトループがないです。値段は変わらないので、ベルトループの分だけ単品で買ったほうがお徳かも。
パンツ【PT11-300 /G002】¥50000くらい、と、ウエストポーチはスエードレザーで、【AC18 J001】で¥25000くらい。ウエストポーチは写真のイエローと、同素材のレッドも入荷します。
23人目
続けて、ウエストポーチをしょった23人目。こちらのポーチは、22よりやや大きいタイプ。
タンクトップは、前出の1、20、21と同じ形の前ボタンタンクトップの【KJ01】。
これは、20、21と同じ素材の色違いのグレー。
パンツは、22人目で説明した【PT11】と同じもので【PT11-300 /G002】。1点44サイズで入荷します。
ショーではこのように、ウエストポーチ「ありとなし」のコーディネートを見せてます。
ベルトは、マルチカラーのレザーベルトです。
21人目のものと比べると半額くらいなのでオススメです。品番【AC12-multi】¥27000くらい。
カラーはこの色のみ生産してます。
【マルチカラーのベルト:クリスヴァンアッシュ】
24人目
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24人目のモデルは、
コレ実はメンズのセットアップスーツを着ています。
ジャケットは、【VT02】。素材は不明ですが、当店ではコレの形でウールのブラックが入荷します。
右のウエストポケットのところに、ロゴ入りの金属製プレートがあり、1つボタンは、ループつきのベルトボタンになってます。また特徴的なのは、エリからエリ後ろにかけて、切れ込みのようなステッチがはいっています。このタイプは裏地も凝っているので、ショーではボタン全開でウォーキングしてます。
ちなみに、肩にしょっているのは、オートクチュール職人につくらせたハンドメイドの真珠のポーチで、当店には入荷しませんが、値段もすごかったです。多分クリスのスーツが何着か買える値段で店頭に出ると思います。
余談ですが、、
なぜ今回クリスヴァンアッシュが、このような高額の(現実離れした値段で、しかも他のクリスのアイテムより飛び切り高い)商品をショーで使ったか。気になって聞いてみたところ、この真珠のポーチは、パリのオートクチュールの職人に作らせ、またその職人を守るために作ったと言うのです。
「オートクチュール」ときいても、みなさんあまりなじみがないと思うのですが、簡単にいうとパリ在住で、世界最高峰のプロの手職人集団、またはその職人を使うことが出来るメゾンとできあがった商品のことです。われわれが普段「コレクション」と呼ぶ高級既製服よりさらにさらに高級で、いま世界中で作ることが出来る服の中で最も高価でクオリティの高い注文服のことです。このオートクチュールを「縫うことができる」職人は、フランス国家が決めた厳密なルール(20年以上お針子としての経験があり、なおかつ。。。といった具合)で決められていて、オートクチュール以外の服は基本的に縫いません。つまり、コレクションブランドより遥かにクオリティが高い手仕事ができる職人です。逆に言うと、オートクチュール衰退の時代の影響で、こうしたプロフェッショナルな職人が、仕事が減り、年齢などもあり、どんどんパリからいなくなっているのが現状で、今回のクリスは、こうしたオートクチュールの職人を使ってあげることによって、パリのファッションレベルを維持することに手助けしているのです。オートクチュールですもの、商品の値段が高くなってしまうのはしようがないのですが、それ以上に、ファッション業界の今後を見据えての、彼らしい判断だと私は思います。
長くなりましtが、14人目から24人目まででした。
1〜13人目と合わせて読むと、さらにクリスヴァンアッシュについて詳しくなれます。
お問い合わせは、
番頭直通メール
肩からしょってるオートクチュール小物の表記の部分で、
違う商品の説明(ベスト)が挿入されてました。
タイプミスなので、その文章を削除しました。
06年12/6
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