番頭日記-BantoNikkiFashion,パリコレ情報,正規取扱品,来季ご予約,クリスヴァンアッシュ,ドリスヴァンノッテン,ジョンガリアーノ,バルマン,ロベルトコリーナ,ヨシオクボ,kolorカラー: 11/24 3分で分かるクリスヴァンアッシュ0708秋冬アウター考査 〜 S304素材を中心に 〜 tiurf.com
過去の記事を読むには、「カテゴリ」「カレンダー」からお読み下さい。 TIURF / 掲示板
番頭日記 TIURF / ブログ更新お知らせメルマガ / 携帯へ / 掲示板 /ショップへお問い合わせ:[ショップTIURF][info@tiurf.com]027-384-3713

2007年11月24日

11/24 3分で分かるクリスヴァンアッシュ0708秋冬アウター考査 〜 S304素材を中心に 〜 tiurf.com

3分で分かるクリスヴァンアッシュ0708秋冬アウター考査



今日はさらっとクリスのアウターについてご紹介します。

KRISVANASSCHE

2007-08AW OUTER IMPRESSION



■今季のクリスの傾向■

いまさら傾向?って思うかもしれませんが、
まだ知らない人のために、3分で分かるクリスの秋冬アウターの傾向を解説します。

まず
今季クリスの基本LOOKというべきLOOKは、
この番頭日記ではなんどもご紹介してきましたが、

「シャツ」+「スラックス」+「ベスト」「ビッグストール」

という組み合わせです。

クリスというブランドは
はっきり言ってちまたではTシャツがやっぱり人気なのですが、

デザイナー本人はやはり
「襟付き」
のアイテムをかっこよく着て、
エレガントなスタイリングに挑戦して欲しい(特に若い人に)
という気持ちで物作りしてると思うんですよね。

で、
今回は、パリコレでも、
一度ショーで歩かせた「シャツスタイル」のモデルをもう一度使って、

(2回目はビッグストールを巻かせたりして)

「同じモデルを最後のフィナーレで繰り返してもう一度歩かせる」ことで、

デザイナーが特に気に入っている基本LOOKを明確に際だたせております。


[ショー]→[フィナーレ]の例、4タイプ
1
ASSC_MW_AW07_0194.jpgASSC_MW_AW07_0434.jpg

2
ASSC_MW_AW07_0025.jpgASSC_MW_AW07_0447.jpg

3
ASSC_MW_AW07_0322.jpgASSC_MW_AW07_0455.jpg

4
ASSC_MW_AW07_0241.jpgASSC_MW_AW07_0464.jpgASSC_MW_AW07_0477.jpg

最後の4人目に至っては、
前から見ると普通の白シャツだけど、後ろから見ると
ベストと同じような丸いカットをしたストライプ素材になっており、
「ベスト専用」にも使えるシャツをわざわざラストに使ってるあたり、

やはり、このベスト+シャツ+ストールというのが基本のLOOKだとおわかりいただけると思います。

ただし、秋口はこのスタイルでもよいが、
冬になったら、やはりアウターが欲しくなる、

やっぱ寒いしさ、、、


と言うときには、

まずこのスタイリングを思い浮かべて頂いて、
ベストの上から、あるいはベスト無しで、アウターをただ羽織るだけで完成である。

ASSC_MW_AW07_3.jpgASSC_MW_AW07_0016.jpgASSC_MW_AW07_0063.jpgASSC_MW_AW07_0297.jpgASSC_MW_AW07_0386.jpgASSC_MW_AW07_0399.jpg

ほーら、簡単でしょ??

素材も、おーまかに分けて、黒かグレーしかない。

結論的に、
ひじょーに、AUTOMATICで分かりやすく、参考にしやすいスタイリングだと思う。



WHAT TO WEAR?

さて、この中で、ではいったい、
どのアウターを着るべきか、ということになるのだが、
個人的には、
まずショールームでオススメされていた、

S304_G002という、グレーのフラノ素材

を挙げたい。

IMG_2180.JPG
↑この、グレーの方ね。



S304素材は、

カシミアを10%含んだウールのフラノ素材で、
色は黒とグレーがある。ショーではどちらの色も使われいる。

(上の4タイプでいうと、
2のアウターが304黒、4のベストが304グレー。
6人並べたモデルでは、左から2,3人目がS304黒、右の二人がS304グレー、といった具合で使用)

この素材は、しっかりしたさわり心地で、写真ではぜったいに伝わりにくいのだけど、
つやがあって非常にしっかりした高級素材を使用している。
店内で一緒に並べておいてあるドリスが、くすんで見えてしまうほど、
遠目からもつやがあって、美しい。

しかし、こーいった微妙な光沢感は、ウェブではほとんどわからないので、
そのへんを考慮してショーではそこそこの控えめな使用になったのではないかと推測される。

ショールームでは、

この、コレクションであまり使われていなかったS304素材をいちばんにオススメしていて、
ショールームの入口側のメインラックの半分以上を
このグレーの素材で占めていて、
ショールームに入るなり、どーんとこのグレーが目につく、
というディスプレイだった。



1IMG_1925.JPG2IMG_1928.JPG3IMG_1931.JPG4IMG_1932.JPG
5IMG_1935.JPG
6IMG_1937.JPG7IMG_1939.JPG8IMG_1941.JPG9IMG_1943.JPG
10IMG_1922.JPG11IMG_1923.JPG12IMG_1924.JPG
13IMG_1994.JPG14IMG_1995.JPG15IMG_1996.JPG



品番解説
1:未入荷で品番不明
2,3,4:VT03 S304 G002 \134400
*フランク着用モデル
6,7,8,9:VT04 S304 G002 \137550
10,11,12:BT05 S304 G002 \176400
13,14,15:シャツ=CT13 S109 W0N0 \66150 / ベスト:GT04 S304 G002 \68250


ま、グレーのバリエーションが見事な、ショールームでした。

よく見るとなんとなく感じることですが、
ショーでは「パイピング使い」がメインのように見えますが、
実際には、エリのウラのディテールが遊びデザインになってたりします。


そして、
私が特に気に入ったのは、

この素材の黒

コートタイプ↓くるみボタンがかわいいです。
IMG_1966.JPGIMG_1967.JPG
IMG_1968.JPGIMG_1970.JPG

同素材で、ジャケットタイプもあります↓
IMG_2027.JPGIMG_2028.JPG


品番解説
コートタイプ:MT05 S400 N001 \168000
ジャケットタイプ: VT07 S304 N001 \133350

*コートタイプは、同じ素材感のカシミア10%入りで、やや厚手のS400素材になります。

すげーかっこいいです。
写真より、実物はもっとかっこいいです。




ざっと今日は、S304素材を中心にご紹介しました。

次回はこのバリエーションをお伝えします。
おたのしみに!!

通販は、コチラ↓から可能です。
画像がまだついてない場合には、品番を頼りにお調べ下さいね。

http://tiurf.com


お問い合わせは、セレクトショップTIURFまで
直接どうぞ。

infi@tiurf.com
TEL:027-384-3713


posted by 番頭日記タカアキ at 02:21| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | クリスヴァンアッシュ | kris van assche | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

過去の記事を読むには、「カテゴリ」「カレンダー」からお読み下さい。 TIURF / 掲示板
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。