番頭日記-BantoNikkiFashion,パリコレ情報,正規取扱品,来季ご予約,クリスヴァンアッシュ,ドリスヴァンノッテン,ジョンガリアーノ,バルマン,ロベルトコリーナ,ヨシオクボ,kolorカラー: 2008ss KRISVANASSCHE ラベンダーの花言葉と08ssクリスヴァンアッシュの服の関係とは?3:20あたりでデザイナーもちょっと登場 パリコレ動画youtube
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2007年12月08日

2008ss KRISVANASSCHE ラベンダーの花言葉と08ssクリスヴァンアッシュの服の関係とは?3:20あたりでデザイナーもちょっと登場 パリコレ動画youtube

KRISVANASSCHE 2008SS YOUTUBE












クリスヴァンアッシュ動画

KRISVANASSCHE

2008SS MOVIE


おまたせしました!
そろそろ番頭日記でも、春夏情報をアップし始めますね。

まず手始めに、
ユーチューブにクリスヴァンアッシュの2008年春夏パリコレの動画をアップしてみました。



会場は、もちろんパリ



■会場。クリスのショーを見終わるとみんな笑顔


今回は、たしかパリの北の方の、倉庫のようなところでおこなわれました。

クリスは、いつもちょっとパリのはずれの方でショーをします。
会場の選び方が、彼独特で、ちょっと孤立した場所をよく選びますね。
小さな会場を使うので、
プレス関係者、バイヤーなどモード関係者でぱんぱんになった会場。
いつものように、アコースティックな曲(ギターとボーカル)で始まります。

画面をみて右側からモデルが出てきて、
中央の立ち見席の後ろを通って、
左側の、電球がいっぱいさがってるところから
カメラマン側に向かってモデルが歩いて、最後はわれわれの前を横切ります。

クリスのショーは、いつも
なんとく「やさしい」雰囲気に包まれていて、

音楽もそうだし、服の色もそうだし、

静かだけど熱い、
というか。
あんまり「人」に対する威圧感のようなものを服に求めてない気がしますね。

静かだけど熱い、

プレーンだけど遊びがある、

強いか弱いかでいうと強いし、

男っぽいか女っぽいかといえば男っぽい、
チープかリッチかといえばリッチ、
若いか若くないかといえば、気持ちは若いが実は大人ぽい、

モードかクラシックかというと、その辺は微妙。

でも、ショーを見終わると、
独特の「高揚感」というか、言葉に出来ないような興奮が残る。
不思議なデザイナーだなと、毎回思いますね。

ショーを見終わった後に、みんなが会場から外に出るときには、
招待者はみんな一様に笑顔ですし。


■クリスヴァンアッシュの服のデザインについて


服のディテール的には、
画像や動画ではほとんど分からないのですが、
今回のショーは「アシンメトリー(左右非対称)」なテクニックを多用してます。

写真でみてもよく分かんないくらいなので、
それほどはっきりとした非対称ではないのだけど、
ボタンを掛け違えてるように見えるディテールなど、
いつもながらに「かわいらしい」クリスのディテールは好感が持てます。

この辺は、あとでだんだんと、写真付きの記事でご紹介します。


ラストは、
モデル全員で真っ白のドローストリング(ひも)付きのコットンベストを着て登場します。

真っ白のベストなんで、すごくピュアな印象。


■インビテーションカード。
ラベンダーの花言葉とクリスの服の関係とは?


ショーのインビテーションカードとして配られたのは、
ラベンダーをドライフラワーにして、その花びらををいっぱいにつめた小さな巾着袋でした。

インビテの封筒を開けると、
突然ホテルの部屋中がラベンダーの香りでいっぱいになったのを思い出しました。

ちなみに
ラベンダーの花言葉は、

「あなたを待っています・期待・疑い・不信・疑惑・沈黙・豊香・私に答えてください」

おそらく、この気持ちが、クリスのいちばん言いたいフィーリングなのかなと、
この記事を書いていて改めて思いました。

期待と裏切り、

すごく、誰か特定の思い焦がれる人に対する、沈黙の愛。

立ち止まって、待っている気持ちと、この気持ちに答えて欲しいという勝手な期待。

なんか寺山修司の詩を久々に読みたくなっちゃう気分になりますね。

上で、
クリスの服は
「あんまり「人」に対する威圧感のようなものを服に求めてない気がしますね。」


と書きましたが、
いやいやどうして、
ラベンダーの花びら入りのインビテが無言で部屋中に匂いを振りまいたように、
無言で、そして静かな圧力と影響力というか、
じっと、恋人がいつか振り向いてくれないかと「待つ」、
それでいてしっかりと主張のあるというか、

そんな、したたかさを
ラベンダーの香りとクリスのデザインに感じてしまうのは、
私だけでしょうか。


入荷が楽しみになってきました。

ではでは。

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all text by Takaaki


■携帯から動画が見られるように、頑張ってみたのですが、
seesaaブログ側の設定が以前と変わってしまったらしく、
どうしても携帯用に変換ができませんでした。すいません。。



posted by 番頭日記タカアキ at 15:02| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | クリスヴァンアッシュ | kris van assche | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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