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2008年01月31日

クリスヴァンアッシュ来季秋冬ジャケットプレビュー

KRISVANASSCHE2008-09AW

JACKET PREVIEW



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シャイニーチェック素材セットアップで入荷、クリスヴァンアッシュ0809秋冬入荷予定

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最ベーシック素材の300番素材を使ったチーフ付きジャケット、クリスヴァンアッシュ0809秋冬入荷予定

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グレーには茶で合わせます。クリスヴァンアッシュ0809AW入荷予定


お問い合わせのあった来来季秋冬クリスヴァンアッシュのジャケットの画像を載せておきます。
よろしくお願いいたします。

この時期に画像を載せちゃうと、まだ日本のブランドの展示会に間に合っちゃうので、
あー、またコピーが出まわっちゃうかもなので、もうちょっと遅らせたかったのだけど、
まいっか。

*来来季秋冬のクリスのジャケットは、「ディオールオム・クオリティ」と現地で説明してましたが、工場がディオールオムの工場になり、イタリー製になります。
ラペルや肩の作りを手作業で仕上げており、

すげーーーーーーーーー、着心地が向上しております。

たしか前の日記?にも書きましたが、とにかくすごいフィット感と着心地で、
わたしもこの仕事を10年やってていろんなジャケットに袖を通しましたが、
今だかって着たことがなかったレベルのジャケットです。
ディオールオムが出始めの頃、かのカールラガーフェルドが「ディオールオムのサイズ48のジャケットを着るためにダイエットした」と大きな噂になっておりましたが、
ほんとに分かる気がしました。こりゃーすごいわ、と。わたしも48がジャストで着られるように(笑)おなかを引っ込めたいと、ショールームで本気で思いましたから。

着心地については、
なんなんでしょうね、この違いは。うーん。

もう、職人さんの、手作業の技のなせるもの、としか言いようがないのでしょうね。
おそらく、このジャケットの秘密を探ろうとして、一度肩とか分解してしまうと、
たぶん縫い合わせてもこのフィット感と形は元には戻らないでしょうね。日本では。

例を挙げて言うと、
以前私がたいへんお世話になっていたある洋服学校の授業で、こんなのがありました。

それは、ある講師が、はたから見てまったく同じジャケットを2つ持ってきて、この2つのジャケットを着比べてみろ、という授業でした。
この二つのジャケットは、実は○ルフローレンの○ープルレーベルのジャケットなのですが、一つがアメリカで実際に売られているイタリア製の物、もう人は同じ生地・同じ芯地・同じパターン・同じ寸法で、売っている値段も同じだが、縫製がイタリー製ではなく日本製で、日本向けに作られたライセンス商品でした。つまり、「全部同じだが縫ってる人間(工場)だけが違う2つのジャケットの違いをくらべる」、という授業でした。
まったく同じ仕様書から作ってる同じジャケットなので、とうぜん着心地も同じになるはずなのですが、着比べてみると、たぶん素人が着てもはっきり分かるほどの着心地の違いで、
イタリー製のものは、肩や腕がまったく突っ張らずにどこまでも腕を伸ばせるような着心地でした。もう一つの方も、かなり着心地がいいのだが、はじめの物を知ってしまった後では、明らかに違う。
授業の主旨は、縫製のテクニックだけでどれほど違うか、また工場の違いにどれくらいのコスト価値があるかというものなんでしょう。おそらく私のような、売り手側の人間と、作り手側の人間とで、この授業をうけた印象はまるで違うでしょう。(売り手側は、本物の着心地を知った上で、売価と価値を考慮して販売すべきだし、作り手側は、本物の価値を知った上でいかに生産コストを下げられるかを考えるべきだし。本物を知らないでただ亜流を作るのとはまるで違う物になるはずだから。)

話がクリスに戻りますが、
わたしは、良質のジャケットを着るたびに、この授業のことを思い出していたのですが、
あのとき講師が出してきたような「世界最高級のジャケット」、つまり本物がここにあったわけです。。

クリス秋冬ジャケットに関しては、ホント良いですよ。
ぜひ入荷したらフィット感を比べてほしいですね。

ちなみにご予約も今から受け付けてますが、入荷は7月末〜10月こととなります。

お問い合わせは

TIURF(チューフ)
http://tiurf.com
info@tiurf.com
027-384-3713 11:00-20:00 まで


posted by 番頭日記タカアキ at 11:19| パリ | Comment(0) | TrackBack(0) | クリスヴァンアッシュ | kris van assche | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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