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2008年04月05日

ヨシオクボ復活!「線に沿ってメスを入れるかのごとく」の阿部伸吾さんの映像作品、ニコニコで。

2008SS yoshio kubo






私のお気に入りブランド「ヨシオクボ」、
TIURFで取扱が復活することになりました。パチパチわーい(嬉しい顔)ぴかぴか(新しい)
(今週末から入荷します。)

そこで!
前のように画像をたくさん載せようかと思ったんですが、ブログの画像容量が一杯になってしまったので、
仕方なく、動画(ニコニコ動画経由)を載せておきます。

上のニコニコ動画は、ナレーション入り動画なので、
たぶん「ファッション通信」とかで放映されたやつを、
どこかのファンの方が載せたのだと思いますが、感謝したいですね。

この映像、めちゃめちゃかっこいいと思うのですが、
それもそのはず、阿部伸吾さんという、若手映像作家が手がけた本格映像なんですね。

阿部伸吾さんの他の作品は、公式HPでいくつか観ることが出来ます。
どれも素晴らしいですが、観ると、やはりshingo abeさんらしさがかならずあります。

ズーム、フェイド、分解、再構築、、、切り離し、、

(と書くと、なんだか接近、展開、連続みたいですがぴかぴか(新しい)

さて、ヨシオクボの映像については、観てもらうと分かるとおり、
ステッチやポケットといった、服の「パーツ」を
とっかえひっかえくっつけたりして遊んだ映像なのですが、
非常に非常にかっこ良くできてます。

服的にも、ここ数シーズンでのベストシーズンではないでしょうか。

もし上の映像映画がご覧いただけない方は、
もとの映像も5分くらいのとても短い映像なので、ぜひお店に見に来てくださいね。

即席上映会音楽いたします(笑)わーい(嬉しい顔)揺れるハート

上のナレーションでは、こんなことを言ってます。
*以下、聞き取り*
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yoshio kubo 2008 SPRING/SUMMER
"FORMS AND LINES"

毎回、映像作品でコレクションを発表を行っている「ヨシオクボ」。
今シーズンは映像作家「阿部伸吾」による映像で、春夏コレクションが発表された。
ヨシオクボが掲げる今回のテーマは、"THE ELEGANT ARMY"
戦争や平和をテーマにしているのではなく、あくまでも洋服としての軍服を取り上げ、
そのディテールや形を、もう一度考えて欲しいという思いを込めて、
ダウンウェアとして新しさを感じさせる上品なワードロープを提案。
作品は、ポケットが多いイメージの軍服に、あえて「コンシールファスナー」を使い、
ポケットを服の表面から内側に隠すことで、エレガントさを演出。
軍服の機能美やディテールのひとつひとつに、全て意味を持たせている。
一方、コレクションのコンセプトを受けて制作さえた映像のテーマは、
"FORMS AND LINES"。
ヨシオクボならではの特徴的なディテールやラインを、
グラフィカルな映像によって、巧みに表現している。

CREATED BY shingo abe

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デザイナーさんに聞くところによると、
この映像作家の阿部さんは、映画会社の、旧「日本ヘラルド」のあのオープニングの映像
これね↓


これを手がけてる才能豊かな人です。 阿部伸吾さんHP

で、ヨシオクボさんが、この方に映像制作を依頼するときに、
あえて、服のテーマとかコンセプトとかを事前に一切伝えず、
出来上がった服だけをみて作ってもらったそうなんですね。

つまり、阿部さんの作品は、クライアントであるデザイナーが、
全く意図しないような、純粋に「阿部カラー」の映像ができあがることを期待しての依頼だったそうで、

いっさい映像には口出しせずに、自由に作ってもらったのが上の映像作品なんだそうです。
ですから、デザイナーさんのテーマ"THE ELEGANT ARMY"
映像作家さんのテーマ"FORMS AND LINES" が異なるのも当然な訳なんです。

テーマに関しては、わたしなんぞは、むしろ純粋に服を観てそう思って付けたタイトルの
"FORMS AND LINES" の方が、この服にふさわしいテーマな気すらします。

私が思うに、よくぞこの服を観て、ここまで的確に特徴を捉えたな、と思いました。
今季のヨシオクボの服は、たしかに、発想のスタートラインは「エレンガントなミリタリー」をしたい、というところだったかもしれませんが、
できあがった作品は、
ライン(シルエットではなく表層的な「線」という意味でのライン)が特徴なものになった。

映像では、
この「線」に沿ってメスを入れるかのごとく


線と線を切り離してはまたまた付けて、という映像になっていて、
スタイリングも色のセンスも抜群だし、すごくかっこいい。


とくに、赤の使い方が抜群にかっこいい。


この辺で、色については、来シーズン2008-09awのヨシオクボで、
スタイリングにヴィヴィットな「色」をたくさん使っているのだけど、
映像の中で非常に印象的な「赤」、このインスピレーションを重ねてるのかなと
思ったりもしました。
(あー、秋冬画像も一緒にお見せできなくて残念)

というわけで、今週末のヨシオクボの入荷を楽しみにしてくださいね。

ではでは。

TIURF http://tiurf.com


posted by 番頭日記タカアキ at 03:10| パリ ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ヨシオクボ | yoshio kubo | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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